ブラジル選手とのリモート交流会、こまたすは通訳のお手伝いをしました。

こまたす活動

東京2020オリンピック・パラリンピックの開催を控えた2020年11月から2021年1月にかけて、浜松市内の小学校、中学校で行われたリモート交流会。こまたす推進プロジェクトでは、ブラジルにいるオリンピック、パラリンピック選手と小学生、中学生とをつなぐ交流のために、通訳のお手伝いをしてきました。

オリンピック、パラリンピックが終了した2021年9月某日、リモート交流会を主催してくださった静岡文化芸術大学の地域連携室 岡田 佳久さんから、リモート交流に参加してくれた浜松市立砂丘小学校のみなさんへ、お礼のボードが贈られました。

今回のオリンピック、パラリンピックについて浜松市がブラジルのホストタウンとなったことに際し、微力ながらこまたす推進プロジェクトとして事業に参加、協力できたことをうれしく思います。

ご協力いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。

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