新着情報
車いすソフトボールクラブ『静岡REX』
当プロジェクトの利益の一部は、車いすソフトボールクラブ『静岡REX SUPPORTIVE FRIENDS』の活動支援費として使わせていただいております
車いすソフトボールクラブ 『静岡REX』は、2019年にこまたす推進プロジェクトから生まれたチームで、2021年に日本車椅子ソフトボール協会に加盟しました。2022年4月現在、健常者を含む9名が在籍しています。
2022年3月をもって5名が静岡REXを離れます。静岡REXの創設から練習に励み、がんばってくれました。
・田中 萌衣 ・田中 康陽 ・米山 侑歩 ・黒田 唯地 ・河西 恭平
以上5名
・田中 萌衣 ・田中 康陽 ・米山 侑歩 ・黒田 唯地 ・河西 恭平
以上5名
車椅子ソフトボールは、性別、年齢も関係なく、障がい者も健常者も、いっしょに参加できるスポーツです。
静岡REXでは選手を募集しています。気軽に見学や遊びに来てくださいね!
みんなでソフトボールをやろうよ!
はままつ心のバリアフリー推進プロジェクトは車椅子ソフトボールを応援します。
こまたすマークって? 「こまってたら たすけるにぃ」
「何かお手伝いすることありませんか?」あなたのその一言でたくさんの方が救われます。「こまたす」マークは、そんな思いやりの心を表現したマークです。たくさんの方にご賛同いただきこのマークが普及すると同時に助け合いを自然とできる社会にしていきたいと考えています。
『シトラスリボン運動』を応援しています
こまたす推進プロジェクトは「シトラスリボン運動」を応援しています。
コロナ禍で生まれた差別、偏見を耳にした愛媛の有志がつくったプロジェクトです。「ただいま」「おかえり」と言いあえるまちなら、安心して検査を受けることができ、ひいては感染拡大を防ぐことにつながります。 また、感染者への差別や偏見が広がることで生まれる弊害も防ぐことができます。感染者が「出た」「出ない」ということ自体よりも、感染が確認された“その後”に的確な対応ができるかどうかで、その地域のイメージが左右されると、考えます。 コロナ禍のなかに居ても居なくても、みんなが心から暮らしやすいまちを今こそ。 コロナ禍の“その後”も見すえ、暮らしやすい社会をめざしませんか?
浜松市浜北区、浜松市天竜区の情報サイト
2020年5月に、はままつ心のバリアフリー推進プロジェクトは「こまたす推進プロジェクト」として活動を始めました