はままつ「心のバリアフリー」推進プロジェクト(シンボルマーク普及)

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8月2日昨日、浜松市が政府から2020年東京パラリンピックを機に、障害者や高齢者らに配慮したバリアフリー対策を先駆的に進めている「先導的共生ホストタウン」の認定を受けました。

市によると、認定されたのは、すでに共生社会ホストタウンとして登録されている全国14自治体のうち、浜松市のほか、川崎市や、兵庫県明石市などの9市。
浜松市は6月末に応募していた。

市は、誰もが利用しやすい「ユニバーサルデザイン」(UD)教育を推進。
パラリンピック直前に市で合宿するブラジル選手団をサポートするボランティアは1400人を超え、市民一丸となって受け入れる態勢づくりを進めている。

鈴木康友市長は「先進的な取り組みとして注目されている証し。
パラアスリートからも力を頂きながら、共生社会をさらに進化させていきたい」とコメントした。

以上から推進団体として、ユニバーサルデザイン課にしっかりアピールしてまいります。

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