42.195キロを平均時速30キロ、1時間半弱で走り抜ける車イスマラソン。
11月18日に開かれた第38回大分国際車いすマラソン大会は、パラリンピックの金メダリストを含む国内外のトップ選手が100人が最高峰のレースだ。障がい者スポーツの中でもトップクラスのスピードと駆け引きを駆使して戦われる戦いに選手たちは挑みました。
5日前の11月13日、上島小学校体育館で子どもたちの溢れる笑顔と大声援を背に、大分へと旅立った選手たちでした。
通訳のはままつ心のバリアフリーメンバーの宮本アイラさん、お疲れ様です!
GOOD JOB
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