静岡県庁でヘルプマークを実際広めている盛月県会議員と面談しました。『こまたすマーク』

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10月7日
プロジェクト代表で佐藤と田中が静岡県庁に行ってきました。

ヘルプマークを実際広めている盛月県会議員と面談しました。

私達が考案した『こまたすマーク』への思いを力いっぱいアピールしてきました。

「こまってたらたすけるにぃ」
この言葉の通り、ヘルプマークとは逆の発想で、このマークは助ける側が心のバリアフリー宣言の印としてつけるマークになります。
困っている方を見かけたら
「何かお手伝いできることはありませんか?」
と声をかけてあげてください。
あなたが差し伸べたその手できっと笑顔が生まれるでしょう。

そんな私たちの話を盛月議員をはじめ、県庁の職員の方も本当に真剣にお話を聞いてくださいました。

そして議員室に私たちのポスターを貼って下さったので、早速記念撮影してきました。

盛月議員は始終笑顔、また立ち振る舞いも一級の人格者でした。

私たちがピンクのユニフォームで来丁することを想定して、なんとピンクの服を着てのおもてなし!!

本当に感動しました。

これからも私たちは『こまたすマーク』に思いを込めて、心のバリアフリーを推進してまいります!!

ライター 田中溶子

 

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